2020年3月29日日曜日

切抜き残っていたプロスポーツプレー

プロスポーツ、びっくりするプレーは数多くあるが新聞の切抜きで手元に残っていた2件について。
1件目は1981年9月16日、当時阪急ブレーブスの外野手だった山森選手のフェンスによじ登ってのスーパーキャッチ。テレビの特番で映像を見たし本人のコメントも聞いた。練習通りだったそうだ。
2件目は1994年9月20日、大相撲での驚愕の立会い。
旭道山が朝乃若を跳び箱の様に飛び越したという一番。
旭道山が立会いでちゃんと手を付いていないと言う事で取り直しとなったそうだ。
残念ながらこちらは映像を見たことがない。

この2件、キーワードはジャンプ。
好プレー、珍プレーと対照的であるが記憶に残っている。







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