notaro talking to myself
2020年3月22日日曜日
肖像権
風景写真には人物が入っていないのが好みで、画面から人影がなくなるのを待つことはよくします。
一方、人物が入ることで味わいのある写真になることもあります。
ここで困るのは肖像権(ここではプライバシー権)の侵害になるということ。
掲載許諾をもらっていないのに人物が特定できてしまうという写真。
それならばということで”特定できない”サイズまで縮小してみたお気に入りの2プラス1枚。
題名もつけてみた。
桜の下で
山頂の2人
山頂のふたりPart2
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