昔は人力しかなかったが現在はバケット付きのクレーン車が登場して電動チェーンソーを使って作業。
昨日枝切りしていたのは高さ12Mほどのけやきで2人作業だった。
以前同じ敷地内にある高さ25Mの松の枝切りはクレーンアームをいっぱいに伸ばしての作業だったそうだ。
幹を切って低くするほうが良いのではないかと聞いたところ”木の姿が変わってしまうのをお客さんがよしとするかです。切り口から腐っていき、枯れてしまうこともあるんです。”とのこと。
個人宅には大木はあまりないが、お寺・神社は管理が大変のようだ。
けやき |
25Mのまつ |
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