マツダの圧縮着火エンジン(SKYACTIV-X)搭載車、7月にドイツで試乗会が行われた。
評論家の先生方の評価は価格設定に対してエンジンパワー、トルクが期待値に届いていないようだ。
他方、日産自動車の可変圧縮比エンジン(VC-T)は別の記事が出ている。
高圧縮(低負荷時)の燃費の良さと、低速からでもアクセルを踏み込めば反応が良いようだ。
今回見つけた記事(QX50はメキシコ生産で日本では販売されていない。通常のマスコミ向け試乗車は本社の横浜ナンバー、相模ナンバーということは厚木の開発部門所有車か?)
http://driver-box.yaesu-net.co.jp/new-article/16637/
前回紹介の記事
https://clicccar.com/2018/11/14/653030/
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