2019年3月3日日曜日

クラッシックの世界で活躍する日本人演奏家

楽譜を読めない者が音楽を語るのは大変恥ずかしいが2月28日NHKテレビにクラシックの世界で活躍する日本人演奏家3人が登場した。
3人とも今や有名演奏家。

1人目は クラシック倶楽部 反田恭平(ピアニスト)
  2012年、日本音楽コンクール第1位
  世界的なピアノコンクールで優勝してはいないけれど
  NHK らららクラシック では司会の加羽沢美濃さんが演奏を絶賛していた。
  それと聴衆のいない収録はクラシック倶楽部では珍しい。
2人目は プレミアムカフェ選 情熱のタクト~指揮者 佐渡裕 
      ベルリン・フィルへの挑戦~  佐渡裕(指揮者)
  2011年5月の再放送であるがベルリン・フィルを指揮した事は凄い。
3人目は 上記 情熱のタクト~指揮者 佐渡裕 にも出ていた 
      樫本大進(ヴァイオリニスト、日本人2人目ベルリン・フィル コンサートマスター)
  NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 (2017年12月)でも紹介された。
  クラシック倶楽部にも2回出演。

音楽は世界共通なれど西洋発祥のクラシック音楽界の日本人、ますます活躍を!!

0 件のコメント:

コメントを投稿