2018年10月7日日曜日

お気に入りの本 『ジャッカルの日』フレデリック・フォーサイス

この作品とのきっかけは同名作品を日曜洋画劇場で見たこと。
後に原作を読み映画も再度見た。
※原作は映画とは細部がまったく違うレベル描写なのでぜひ原作一読、推しです。
フランスも植民地政策では利害関係が複雑であったようだ。
※個人見解ですがJFケネディーもキューバ問題への対応で暗殺されたと思っている。
有名な作品なのでグダグダ書かないがクライマックス、パリ解放記念式典での狙撃場面は迫力がある。
フレデリック・フォーサイスの他の作品もこの後読むことになった。

1 件のコメント:

  1. この映画は昔観ました。面白い映画だったと記憶しています。特にパレードの時の交通規制を逃れるため退役軍人に扮装して射撃場所に行く場面とか、アルプス越えしてフランスに入国の時、車の下に銃を隠して入ったとかありました。細部が原作と大分違うのでよりいっそう面白いらしいですね。

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