2019年5月5日日曜日

クルマに乗っていてびっくりした話

いずれも20年以上前、クルマに乗っていてびっくりした話3題。
1.回らないホイールカバー
  片側2車線の道路、信号で止まる直前隣の車を見ると
  まだタイヤが回っているのにホイールカバーに描かれているものが止まって見えた。
  普通はタイヤと一緒に回るホイールカバーが回っていない。
  後日このクルマを見た同僚もびっくりしたといっていた。
  PASCAPという商品だそうですが不思議を通り越して衝撃的でした。
  おまけに運転していたのが若い女の子だったという組み合わせの妙も
  記憶にある。
2.モニターがいっぱい
  夜走行中、前車の車内に6or8個のモニターが見えた。
  モニター付きヘッドレストらしいのだが運転手ひとりのクルマだったので
  何これ?と思った。
3.トランクにキーが挿さっていた
  これは運転手のうっかりで2回見た。
  1回目は駐車場に後から入ってきた車、2回目は前走車。
  両方とも運転手に教えてあげた。
  トランクにキーを挿したのを忘れ”キーがない”ということでスペアのキーで
  運転していたのでしょう。
  今は電波キーが普及しているのでキーを挿すという行為がなくなってしまった。
  それと車盗まれなくて良かったね。

1 件のコメント:

  1. 不思議、ビックリという話は尽きないですね。よく靴、サンダルを車の屋根に乗せて走っていたという話は聞きました。実際に見たことはありませんが。。。人間をフロントに乗せて走った(逃げた)というのは実際の事件でよくあります。映画でもそういうシーンを見ます。

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